うまいもん、食ってきます!
2003年4月26日いま、朝の6時半っす。
うーーん、今日は旦那のいとこの結婚式。
でも、旦那はまだ仕事から帰ってきてません。
徹夜や〜〜〜。大丈夫かなぁ。からだ・・。
式は昼からなので、少しでも寝れたらいいなぁ。
あっ、旦那のカッターシャツアイロンあてな!
えーっと後は・・・。
そうや、問題は私の髪型!
ショートヘアが伸びてかなり変。
知り合いの人につけ毛(っていうの?)借りた。
ぱちんって止めるやつ。
でもな、昨日ためしにやったんよ。
自分の髪の毛必死にまとめて、それをぱちんって。
げーーーーっ!お水の姉さんやん!
母に相談したら、
「あんたの顔はそんな顔や。」
って、原因は顔かよ〜〜〜!!
うん、これはしゃーないわ・・。
そんなわけで、旦那の帰りを待ちつつ、
髪をいじくることにします・・。
***********************************
行って来ました。結婚式。
親族の控え室に行くと、誰もきてない!!
二時に集合なんちゃうん?!
花嫁の家族、誰もおれへんでーーー。おいおい。
すると、10分後、続々登場。
目上の方がこられるので、席を譲る。
一番年下の私が、ズカッって座っている訳にはいかん。
そして、挨拶のオンパレード。
「この度はおめでとうございます。」
みんなに頭を下げる。
っとそこへ、新婦の姉が登場。
「あーー、どうもっ!」
みたいなカンジで空いてる席をさがし、ドンと座る。
我が物顔で、タバコを吸い出す。
ちょっとむかつく。
私なんか、以前旦那の親族の前でタバコ吸ったら、
もろ、嫌な顔されたで。
所詮、私は嫁。
そして、別のおばちゃんは、私のお腹をみて、
「あらーーー、赤ちゃんできたのーーー?」
って、行ってきた。
「いえ、違うんです。これ自腹なんですーーー。」
「あら、そうなの!」
おばちゃんは、目を丸くして、まじまじとお腹を見つめた。
「あと、一人くらいは作っときー。」
はーーー。出たーー、そのセリフ。
ふん、ほっといて。おばちゃんの言うことは、
無責任な言葉がおおい。
旦那は、っというと、いない!
えっ、何処に行ったん?
私をこんなとこに一人でおいてかないで。
くらーーーっ、激しいめまい。
呼吸が苦しくなってきた。
やば、涙がとまらない。
こんなとこで、発作が起きるのいややーーーー。
子供を舅に託し、旦那を探しに行く。
すると、トイレから、のほほーんと出てきた。
よかった、って思ったけど、
もう、遅かった。
発作は始まっていた。もうすぐ、ピークがきちゃうよ。
誰も、人のいないところへ行きたい。
でも、ここはホテル。何処に行っても人はいる。
旦那はホテル前の公園に連れて行ってくれた。
ここにも人はいる。
呼吸がかなり苦しい。
だんだん、意識が遠のく。
あーー、このまま死ぬのかなぁって思った。
20分後(だと思う。あまり覚えてない)
だいぶ、落ち着いた。
でも、ホテルへ帰ろうとすると、また呼吸が乱れる。
結局、挙式の担当者が部屋を用意してくれた。
そこで、しばらく休む。
最近は体の調子だいぶ良くって、
きつい発作は起きなかった。
でも、やっぱ、無理やった。
こういう場所に来るのは・・・・・。
披露宴にはなんとか出れた。
ご飯もぼちぼち食べた。
でも、今度は長女がおかしい。
大好きなお子様ランチも食べないで、
ぐったりしている。
かなり熱が高い。
次女もかなりぐずり出す。
私達夫婦は子供達を抱っこし、ロビーへ。
なんか、とっても疲れたよ。
特に、親戚関係の結婚式はね。
その後、長女は旦那のひざの上でげろげろ
吐いたのであった。
うーーん、今日は旦那のいとこの結婚式。
でも、旦那はまだ仕事から帰ってきてません。
徹夜や〜〜〜。大丈夫かなぁ。からだ・・。
式は昼からなので、少しでも寝れたらいいなぁ。
あっ、旦那のカッターシャツアイロンあてな!
えーっと後は・・・。
そうや、問題は私の髪型!
ショートヘアが伸びてかなり変。
知り合いの人につけ毛(っていうの?)借りた。
ぱちんって止めるやつ。
でもな、昨日ためしにやったんよ。
自分の髪の毛必死にまとめて、それをぱちんって。
げーーーーっ!お水の姉さんやん!
母に相談したら、
「あんたの顔はそんな顔や。」
って、原因は顔かよ〜〜〜!!
うん、これはしゃーないわ・・。
そんなわけで、旦那の帰りを待ちつつ、
髪をいじくることにします・・。
***********************************
行って来ました。結婚式。
親族の控え室に行くと、誰もきてない!!
二時に集合なんちゃうん?!
花嫁の家族、誰もおれへんでーーー。おいおい。
すると、10分後、続々登場。
目上の方がこられるので、席を譲る。
一番年下の私が、ズカッって座っている訳にはいかん。
そして、挨拶のオンパレード。
「この度はおめでとうございます。」
みんなに頭を下げる。
っとそこへ、新婦の姉が登場。
「あーー、どうもっ!」
みたいなカンジで空いてる席をさがし、ドンと座る。
我が物顔で、タバコを吸い出す。
ちょっとむかつく。
私なんか、以前旦那の親族の前でタバコ吸ったら、
もろ、嫌な顔されたで。
所詮、私は嫁。
そして、別のおばちゃんは、私のお腹をみて、
「あらーーー、赤ちゃんできたのーーー?」
って、行ってきた。
「いえ、違うんです。これ自腹なんですーーー。」
「あら、そうなの!」
おばちゃんは、目を丸くして、まじまじとお腹を見つめた。
「あと、一人くらいは作っときー。」
はーーー。出たーー、そのセリフ。
ふん、ほっといて。おばちゃんの言うことは、
無責任な言葉がおおい。
旦那は、っというと、いない!
えっ、何処に行ったん?
私をこんなとこに一人でおいてかないで。
くらーーーっ、激しいめまい。
呼吸が苦しくなってきた。
やば、涙がとまらない。
こんなとこで、発作が起きるのいややーーーー。
子供を舅に託し、旦那を探しに行く。
すると、トイレから、のほほーんと出てきた。
よかった、って思ったけど、
もう、遅かった。
発作は始まっていた。もうすぐ、ピークがきちゃうよ。
誰も、人のいないところへ行きたい。
でも、ここはホテル。何処に行っても人はいる。
旦那はホテル前の公園に連れて行ってくれた。
ここにも人はいる。
呼吸がかなり苦しい。
だんだん、意識が遠のく。
あーー、このまま死ぬのかなぁって思った。
20分後(だと思う。あまり覚えてない)
だいぶ、落ち着いた。
でも、ホテルへ帰ろうとすると、また呼吸が乱れる。
結局、挙式の担当者が部屋を用意してくれた。
そこで、しばらく休む。
最近は体の調子だいぶ良くって、
きつい発作は起きなかった。
でも、やっぱ、無理やった。
こういう場所に来るのは・・・・・。
披露宴にはなんとか出れた。
ご飯もぼちぼち食べた。
でも、今度は長女がおかしい。
大好きなお子様ランチも食べないで、
ぐったりしている。
かなり熱が高い。
次女もかなりぐずり出す。
私達夫婦は子供達を抱っこし、ロビーへ。
なんか、とっても疲れたよ。
特に、親戚関係の結婚式はね。
その後、長女は旦那のひざの上でげろげろ
吐いたのであった。
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