くさい、くさい、くさい・・・・・・。

暑いっすね〜〜っ！夏やから当たり前やねんけど、暑いっす・・・。

旦那が仕事に行き娘達が保育園に行き、家にいるのが私だけの時は、
クーラーは絶対にかけません。電気代ももったいないしね。
そんでもって、扇風機はハムスター専用になってしまう。
彼は暑さに弱いから・・・・。

なので、私は首にタオルを巻き、肉体労働をしているような風貌で、
汗をだらだらかいてます。
正直めっちゃ汗くさいです。自分で臭ってきます。
デオドラントなんて全然役にたたん。
汗を拭き続けたタオルもすぐに臭くなるから、一日に何枚も使っちゃう。

あ〜〜〜っ、マジ臭いわ〜〜〜っ！！！
仕事から帰ってきた旦那にもよく言われるもん。
「りん、今日も汗臭いなぁ〜・・・。」

えらいすんませんなぁ・・・・。
これでも昼間に一度シャワー浴びてるんですけど・・・。
もともとうちの家系はみんな汗っかき。

『おかあさんっていい匂い』

って歌があるけど、私の母のイメージは

『おかあさんって汗臭い』

本当にうちの母は決していい匂いではなかった。
そして私もその血をちゃんと受け継いでいる。
は〜〜〜っ、いらん遺伝子やわこれ・・・・。

汗をかくのはしょうがないから、せめて汗の匂いを変えるもんないかなぁ。
さわやかな森の香りとか、甘酸っぱいレモンの香りとか。
ちょっとレモンは30歳の私は使えないか・・
うーーん、熟女の香りとか。
これはフェロモン出しすぎってカンジやね。

清潔な石鹸の香りがええなぁ。
まぁ、私の場合見るからに全然清潔っぽくないですが・・・。
華やかにフローラルなんかどうよ？
それも私のイメージにはほど遠いような・・。

いろいろと考えた結果、やっぱり私は汗臭いのが一番似合うような
気がしてきた・・・。はっはっは・・・。

最後に話変わるけど、私今頃気がついてん。
闘龍門プロレスのメンバーって大概の人がわきの毛そってるよね！
だって、頭が薄くておひげの濃い人でも、どう見てもわき毛薄いねん。
絶対あれ剃ってるわ。
どこ見とるねん！！！まったく・・・。
一度気になると、確認するまで気になってしょうがないねんもん。