帽子の行く末

2004年8月21日
長女が発熱。夜中に「しゃむいよ〜〜!」と言うから計ると38.3度。今は微熱程度におさまってるけど。病院に連れていこうか、様子をみてます。本人はバリバリ元気やけどね!!5歳やけど、さ行がうまく言えません。いつも、「あのしゃ〜、おかあしゃ〜ん。Y花、おしゃかな、だいしゅきやねん。」になりましゅ・・。

昨日、精神科の帰りにスポーツ店に寄った。旦那が、
「帽子買ってきて。」
と言うので。とうとう、薄い頭髪が気になりだしたか?!・・遅いよ。

品物を手に取り、じっと考えた。頭、入るかなぁ・・・・。それで店のおばちゃんに聞くことに。

「そうねぇ。ハットはサイズが分かれてるけど、キャップはフリーサイズやからねぇ・・・。ご主人、そんなに頭大きいの?」

・・・はい。マジでかいです。草野球をしてた時のユニフォーム、帽子がちょこんと頭にのっかってました・・・。
でも、そのころに比べると随分あたま、さびしくなってるし、髪型も料理人の道場六三郎になってるし、なんとかなるでしょう・・。

結局、その店で買ってきた。夜遅く、旦那が仕事から帰ってきて、

「うわ〜〜っ、帽子買ってくれたん!? さんきゅ〜っ!!」

と言ったまでは覚えてるねんけど、後は記憶がなくなった。睡眠薬飲んだ後やったので・・・。

・・・大丈夫かなぁ、帽子・・・。即効、ハチきれたりして・・・。

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