『次女、お父さんを気遣う』 の 巻
2004年9月20日
今日は、部屋のカーペットの敷き替えをした。
順調に作業はすすみ、動かした荷物を
元の場所に戻す作業をしていたら、
ごーーん!!
「痛〜〜〜っ!!!」
安物のマッサージ器のアダプターが、旦那の足の指を直撃!!
うわ〜っ!皮がめくれてるよ〜っ!
旦那は足を押さえて、痛みに耐える・・・。
打撲のほうが痛かったようで・・・。
「う〜〜〜〜・・・。ちょっと泣きそう〜〜・・・。」
そう言ったら、何を思ったか、次女が歌いだした。
「♪がまんだ がまんだ がまんがだいじ!(だいじ)
がまんだ がまんだ もひとつ がまんだ〜
〜〜つよいぞ えらいぞ 泣かないぞ〜〜〜♪」
・・・・それでお父さんを気遣ってるつもりなんだろうが・・・。
ちょっとねぇ・・・・。
順調に作業はすすみ、動かした荷物を
元の場所に戻す作業をしていたら、
ごーーん!!
「痛〜〜〜っ!!!」
安物のマッサージ器のアダプターが、旦那の足の指を直撃!!
うわ〜っ!皮がめくれてるよ〜っ!
旦那は足を押さえて、痛みに耐える・・・。
打撲のほうが痛かったようで・・・。
「う〜〜〜〜・・・。ちょっと泣きそう〜〜・・・。」
そう言ったら、何を思ったか、次女が歌いだした。
「♪がまんだ がまんだ がまんがだいじ!(だいじ)
がまんだ がまんだ もひとつ がまんだ〜
〜〜つよいぞ えらいぞ 泣かないぞ〜〜〜♪」
・・・・それでお父さんを気遣ってるつもりなんだろうが・・・。
ちょっとねぇ・・・・。
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